Our work

私たちにできること

確かな技術で地域に貢献する
インフラ整備のプロフェッショナル。

島根・松江の街と風土、そこの暮らす人たちの暮らしと安全を守るため、長年に渡り地域密着型でインフラ整備のプロフェッショナルとしての責任を果たしてきました。これからも工事・整備を通して快適で魅力ある地域づくりに貢献していきます。

OUR WORKS

一般土木工事、橋梁補修工事、橋梁塗装工事、
法面工事、地すべり防止工事、下水道工事、
下水道管更生工事、地盤改良工事

のり面工事

のり面とは、切土や盛土により作られる人工的な斜面のことです。
道路建設や宅地造成などに伴う、地山掘削、盛土などによりのり面が形成されます。のり面の斜面崩壊や地すべりなど土砂災害を目的として施工する工事がのり面工事です。

長年にわたる実績と経験により、現場の状況を的確に判断し臨機応変な施工を行なえるのが極東インフラプロテクトの強みです。緊急の自然災害が発生した場合でも迅速に対応することができます。

橋梁工事

橋梁とは、道路・鉄道・水路などの経路での輸送時に、障害となる山や川などをスムーズに横断できるようにするために建てられる構造物の総称で、簡単に言ってしまえば橋です。

人々が日々の生活で通る橋は、時間の経過とともに劣化していきます。極東インフラプロテクトでは古くなった橋梁の長寿命化を図り、安全性を向上させる補修・補強工事を多数手がけています。

安定企業としての信頼
(表彰受賞)

公共工事を多数手がけ、県や市町村など自治体からの優良工事表彰を受賞しています。創業以来、インフラ整備のプロフェッショナルとして地元密着型で地域社会に貢献し、安定企業として信頼を寄せられています。

社員インタビュー

Q.土木技術者を選んだきっかけは?

極東インフラプロテクト社員インタビュー

自分の手で新しいもの、良いものをつくって、自分の子どもに「自分がやった」と言えたらかっこいいなと思ったのがきっかけです。体を使った仕事がしたかったので、土木などがやりたいと思っていました。 入社して14年の勤務になります。

Q.この仕事のやりがいは?

極東インフラプロテクト社員インタビュー

自分の仕事がカタチになり、達成感があることです。表彰を受賞することで特に頑張った甲斐があったと実感します。自分が携わった現場について、家族と話をしたり、近い現場を実際に通ったりすることもあります。子どもが「すごいね!」と喜んでくれている姿を見ると、本当にこの仕事を選んで良かったと思います。

Q.社員同士のコミュニケーションは?

極東インフラプロテクト社員インタビュー

堅苦しい上下関係はなく、和気藹々とした雰囲気なので日頃からコミュニケーションはとりやすいです。 橋梁や土木の経験豊富な上司が多く、的確なアドバイスをもらえるので、わからないことも聞きやすい職場だと思います。 子どもが「すごいね!」と喜んでくれている姿を見ると、本当にこの仕事を選んで良かったと思います。

Q.休みはとりやすい?

極東インフラプロテクト社員インタビュー

新卒で就職してからずっとこの会社で働いているので、他社との比較はできませんが、休みは取りやすいと思います。私の場合は子ども行事の際によく休みを取っています。 元々当社はワーク・ライフ・バランスの推進を指針としていて仕事と家庭の両立支援、各種ハラスメントの防止、性別によらない均等な力活用など、誰もが働きやすい職場環境づくりを積極的に進めているんです。